オプトジェネティクス&バイオサイエンス&ニューロサイエンス用 可視光半導体レーザー光源


doric Connectorized Laser Diode (LD)/for optogenetics & fluorescence

光ファイバー出力半導体レーザー光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用

Doric Lenses

(カナダ)



光ファイバー出力半導体レーザー光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として使用されます。レーザーにも種類があり、LD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる半導体レーザーです。Doric社製の半導体レーザー光源はレーザー発振共振器が半導体チップ内にあり、共振器からの直接可視光が発振されます。そのため高周波数のパルス発振でも非常に安定した出力が可能です。またアライメントずれによる出力低下の心配もありません。レーザー阪神は線幅が非常に狭い光源ですので、使用される光ファイバーはNA0.22・コア径200μmが一般的です。光ファイバーコア径は50μmのタイプからお使いいただけます。


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光ファイバー出力 可視光 半導体レーザー光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用 日本語カタログ
LYMYTH_doric_Laser-LD_2005.pdf
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